医師の平均年収と確定申告の方法

医師の平均年収と確定申告のアレコレ

昨今、不況が続いている中、医師のみなさんも様々な部分で節税を行われていることかと思いますが、その効果のほどはいかがでしょうか。
医師の年収は厚生労働省の調査で800~1000万円が平均と言われていますが、世代によっても大きくかわってくるようです。
また、病院掛け持ちなど様々な働き方をする医師が近年増加しており、複数の勤務先における確定申告が必要なケースも増えているとの事。
参照:https://matome.naver.jp/odai/2146758941018216901

さて、今回は勤務医のみなさまにご紹介しておきたい「確定申告のアレコレ」についてお話をさせて頂きたいと思います。

勤務医なのに確定申告などする必要があるの?と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが、その方が有利になる場合も少なくないのです。
また、ご自身で行わなければいけないパターンもありますので、そのあたりについてもご紹介しておこうと思います。

勤務医だけど自身で確定申告しなければいけばいパターン

さて、まずは勤務医なのにご自身で行わなければいけないパターンについてです。
これは率直に言えば転職した場合です。

通常、勤務医であれば病院側で年末調整などを行い、還付金をもらうことになりますが、年の途中で辞めてしまい、その後新たに就職しなかった場合には、税金の過払いが発生したままとなります。
なので、ご自身で必要な書類を揃えて確定申告を行うことで、初めて還付金を受け取る事ができるようになるのです。

個人で確定申告をする際には、給与所得の源泉徴収票、社会保険料の控除証明書、医療機関を利用されていた場合は医療費の明細書なども必要になりますので、予めこういった書類は置いておくことをお勧めします。

画像出典元:http://www.sinkoku.net/